基準

学資保険は何を重視するかが重要?

学資保険選びをおこなう上で一番大切なことは、何を重視して学資保険に加入をするのかをはっきりとさせることです。
重視する点をはっきりさせないまま学資保険選びをおこなうと、考えがブレて、求めていない学資保険に加入をしてしまう可能性もあります。
学資保険には、大きく分けて“貯蓄重視型”と“保障重視型”の2つの種類に分けることができます。

貯蓄重視型とは、その名の通り、貯蓄を重視した学資保険のことで、保障重視型の学資保険と比べて、月々の保険料を安く済ませることができる上に、払い込んだ金額よりも多くの返戻金を受け取ることができます。
近年では、114%を超える返戻率の学資保険も登場しており、貯蓄性を高めて、より多くの返戻金を受取りたい家庭にお勧めです。
また、保険の内容には、契約者である親が死亡をした場合の死亡保障がついており、その後の保険料が免除される上に、返戻金を予定通り受け取ることができます。

一方、保障重視型は、契約者の死亡保障に加えて、契約者のニーズに合わせたさまざまな保障がついている学資保険のことを言います。
保障重視型には、契約者である親が死亡をしたり、高度障害になった場合に、毎年、決まった金額を受け取ることのできる育英年金がついた保険や、子供が怪我や病気で入院をした場合に、保険金が支払われる医療保障がついた保険、子供が重度障害になった場合や、死亡をした場合に保険金が支払われる死亡保障などがついた保険があります。
子供の医療保障をより充実させたい家庭や、親の死亡保障をより充実させたい家庭など、より手厚い保障を必要とする家庭にお勧めです。

しかし、保障重視型の学資保険は、貯蓄重視型の学資保険と比べて、保障が充実している代わりに、月々の保険料が高くなりますし、最終的に受け取ることのできる返戻金も、払い込んだ金額よりも下回るケースがほとんどです。
貯蓄を重視したい家庭が、保障重視型の学資保険に加入をすると、元本を割って、必要となる返戻金を受け取ることができない可能性がありますし、子供の病気や、親が高度障害になったり死亡をした場合の保障を重視したい家庭が貯蓄重視型の学資保険に加入をすると、必要な時に保険金を受け取ることができない可能性があります。
このように、貯蓄、保障のどちらを重視するのかを十分に考えて加入をしないと、後々、後悔をする可能性が高いのです。

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