基準

学資保険選びの基準とは

子供が生まれると親や友達から学資保険の話を聞いたり、郵便局でお金を下ろす度に学資保険の加入を勧められたりしますし、自然と学資保険のパンフレットなどを目にする機会が増えてくるものです。
しかし、学資保険の話を聞いたり、パンフレットを見たりしても、何を基準しにて選んだら良いのかイマイチわかりませんよね。
学資保険を選ぶときには、まず、学資保険に加入をする目的をはっきりとさせることが大切です。

学資保険は、大きく分けて貯蓄を重視した貯蓄重視型と子供の医療保険や育英年金などの保障がプラスされた保障重視型の2つに分けることができます。
保険契約者である親の生命保険が充実をしていて、子供が他の医療保険に加入をしている場合は、貯蓄重視型で、返戻率の高い保険がお勧めですし、子供の医療保険や、保険契約者である親に万が一のことがあったときの保障を充実させたい場合には、保障重視型の保険がお勧めです。
ただ、意外と見落としがちなのが、学資保険をかけていられる期間は長くても22歳くらいまでだということです。

つまり、学資保険にプラスされている医療保険をメインに考えていると、学資保険の期限が終了をした後に、別の医療保険を入り直す必要があるのです。
しかし、学資保険をかけている間に何らかの病気にかかってしまうと、医療保険に入り直すことが難しくなるケースも少なくないため、注意する必要があるのです。
また、学資保険を検討する際には、お金を受け取るタイミングも大切になります。

たとえば、大学入学時にだけお金が必要だと考える人には、18歳満期に設定をして一度に満了金を受け取ることのできる保険がお勧めですし、中学や高校から私立に通わせたいと考えているようでしたら、12歳、15歳、18歳と数回に分けて返戻金を受け取ることのできる保険がお勧めになります。
また、最近では、留学準備のために20歳、22歳満期の保険もあるので、いつどのタイミングでお金が必要になるのかを、子供の将来を想像しながら考えることが重要になってくるのです。
このように、学資保険を選びの基準となることは子供の将来設計です。
夫婦で子供をどのようにして育てていきたいのかを十分に話し合うようにしましょう。

Copyright(C) 2013 子供の将来の為に All Rights Reserved.